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Node.jsとPuppeteer-coreでWindows用GUIアプリを軽量サイズで作る本

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2022-11-20 ver 1.1.0  ・Node.js v18.12.1 に変更。  ・puppeteer-core v19.2.2 に対応。  『Node.js』と『Puppeteer-core』を使い、Windows用の軽量GUIアプリを、JavaScriptとHTMLで作る本です。ローカルの『Google Chrome』をHTMLのレンダリングエンジンとして使用します。  EXEファイルやアイコンの作成、Node.js向けプログラムとWebアプリの連携、Google Chromeの操作、ファイルパスを得られるファイルダイアログの作成、Node.jsの自動ダウンロードと配置などを、実装していきます。  本書では、以下のような機能を実現します。 # GUI部分をWindowsのアプリっぽく呼び出す。 アドレス欄を消す。自動操縦の警告を消す。ウィンドウ位置とサイズを設定する。アイコンを設定したEXEファイルから起動する。実行時引数を受け取る。 # GUI部分を作り、『Node.js』のプログラムと連携させる。 WebアプリからNode.jsの命令を呼び出す。リンククリックで、規定のブラウザでそのURLを開く。 # ネイティブアプリとして足りない機能を補う。 Node.jsのプログラムと、C#のプログラムでやり取りして、ファイルを開く/保存ダイアログを使う。 # Node.jsの有無で処理を分ける。 node.exeが同梱されていたらそのEXEで、なければインストールされているNode.jsを利用する。Windowsの機能を利用してNode.jsを自動でDLして、ZIPファイルの中からnode.exeを取り出して配置する。 前書き 第1章 開発前 第2章 開発計画 第3章 Node.js 1 - Puppeteer-coreの利用 第4章 C#でアイコン付きEXEファイルを作成 第5章 Node.js 2 - Chrome DevTools Protocol 第6章 Node.js 3 - HTMLに公開する関数 第7章 Node.js 4 - ファイルダイアログ 第8章 Webアプリのプログラム 第9章 PowerShellによるNode.jsのDLと展開 後書き

2022-11-20 ver 1.1.0  ・Node.js v18.12.1 に変更。  ・puppeteer-core v19.2.2 に対応。  『Node.js』と『Puppeteer-core』を使い、Windows用の軽量GUIアプリを、JavaScriptとHTMLで作る本です。ローカルの『Google Chrome』をHTMLのレンダリングエンジンとして使用します。  EXEファイルやアイコンの作成、Node.js向けプログラムとWebアプリの連携、Google Chromeの操作、ファイルパスを得られるファイルダイアログの作成、Node.jsの自動ダウンロードと配置などを、実装していきます。  本書では、以下のような機能を実現します。 # GUI部分をWindowsのアプリっぽく呼び出す。 アドレス欄を消す。自動操縦の警告を消す。ウィンドウ位置とサイズを設定する。アイコンを設定したEXEファイルから起動する。実行時引数を受け取る。 # GUI部分を作り、『Node.js』のプログラムと連携させる。 WebアプリからNode.jsの命令を呼び出す。リンククリックで、規定のブラウザでそのURLを開く。 # ネイティブアプリとして足りない機能を補う。 Node.jsのプログラムと、C#のプログラムでやり取りして、ファイルを開く/保存ダイアログを使う。 # Node.jsの有無で処理を分ける。 node.exeが同梱されていたらそのEXEで、なければインストールされているNode.jsを利用する。Windowsの機能を利用してNode.jsを自動でDLして、ZIPファイルの中からnode.exeを取り出して配置する。 前書き 第1章 開発前 第2章 開発計画 第3章 Node.js 1 - Puppeteer-coreの利用 第4章 C#でアイコン付きEXEファイルを作成 第5章 Node.js 2 - Chrome DevTools Protocol 第6章 Node.js 3 - HTMLに公開する関数 第7章 Node.js 4 - ファイルダイアログ 第8章 Webアプリのプログラム 第9章 PowerShellによるNode.jsのDLと展開 後書き